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“葛藤と矛盾”シリーズ/経営者であれば誰もが繰り返す心の動き
2007-02-19-Mon  CATEGORY: 未分類
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“葛藤と矛盾”シリーズ/経営者であれば誰もが繰り返す心の動き
“葛藤と矛盾”シリーズ/経営者であれば誰もが繰り返す心の動き
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正しさのみでは良い結果を出せない。経営とは感情と理性の引っ張り合いで成長を遂げていく。若者が経営者として20年間、自問自答してきた経営の幾多のシーンを“葛藤と矛盾”に焦点を合わせ解説。

サンプル
「葛藤と矛盾シリーズ(1)」


~政治との関わり~ 


経営をしているといろいろなしがらみを持ちます。また、アタマでは事の良し悪しは分かっていても、なかなか決断ができない、なんてことは結構あるものです。

それは、”損か得”で計っているか、もしくは”好きか嫌いで”考えているからだ!善か悪”かで判断すれば、何にも迷いはないはず。

とよく言います。

確かにそうですね。でも心の中は、葛藤し、その自己矛盾と戦う。とても人間的といえばその通りですが、要は未熟なだけなんですね。

そんな葛藤と矛盾を感じた出来事が会社設立時にありました。

“政治との関わり”と言っていいでしょう。実話です・・・・。

私はサラリーマンを辞め独立の際に10数名の株主を募りました。29才の時です。その中のある株主のAさんは出資に際して、こんな条件を出してきたのです。

 「もし、渡辺君が3年企業をやってダメだったら、私の支持する国会議 員の秘書になってくれ」と。

このAさんは県内の財界でもトップクラスの高額所得法人の経営者で、これまでも数多くの政治家の支援をしてきていました。現在もその影響力は絶大で、このAさんの企業が後押しを するかどうかで当落が決ってしまう、と言っても過言ではないぐらいの存在です。

独立前のある夜、そのAさんの自宅を訪問しました。超多忙なAさん の時間を30分だけ頂けるということで応接間に通されました。それまで 面識はある程度あったものの親しい間柄でもありませんでしたので、Aさんは私のことをよく調べていました。

出資依頼については即答して頂けましたが、その条件が私が会社を失敗したら、政治家の秘書になるということでした。そして、この話は既にその国会議員に打診済で、内諾まで頂いていたのです。

とてもありがたい話だと思うと同時に、内心複雑な感情をおぼえました。

「もし、失敗したら秘書となる。いや、なれるのなら再就職が決って いるようなもの。ありがたい…」

  「いや、何か取引条件をしたみたいで、気持が悪い。こんなことで出資してもらってよいのかな?」

「でも、このAさんの企業はトップクラス、国会議員の方もスゴイ方だし、自分にとってはニ度とないチャンスかも」

「また、ここまで信頼と期待を寄せて頂いていることは、むしろ心強いし、ビジネスの面でも大いにメリットがあるはず…」

こんな想いが脳裏をかすめました。一週間ほど悩み、葛藤の末、最終的に出資をしてもらいました。そして、その時に心に誓ったことがありました。

・出資後、絶対にこのAさんから仕事をもらう行為をしないこと!

・そして、Aさんの支持している政治家には接近しないこと!

・他にも直接的な政治活動は一切しないこと!

だいたいこんなことを自分自身の方針として決め、今日まで20年近く 守りつづけてきました。(会社は2年で黒字になっていました。)とにかく“借り”をつくりたくなかったのです。

そして、幸なことにこのAさんも偉大で、その政治家への支援協力の要請はほとんどありませんし、出資したからといって圧力的な依頼案件も今日まで一切ありませんでした。


これまで選挙が行われるたびに他の株主をはじめ、お取り引き先、お客様から候補者への支援協力が結構ありました。当然、避けられないも の、協力せざるをえないものもあります。このような時はいつも一つの方針をもって貫くようにしています。

(1)全社員には一候補者を支持するように要請はしない会社ぐるみはしない!)

(2)あくまでも個人の信条に従って投票してほしいと(信仰の自由、基本的人権)

(3)経営幹部だけは商売上、必要最低限の協力は良しとする。(組織ぐるみにならないこと)

(4)選挙を通じて商取引上の交換条件をつくらないこと(自由競争の原理、正常な取引)


実際、当社のグループ企業の一社に広告代理店がありますが、選挙時ポスターやパンフ、その他宣伝ツール等を受注することがありますが、だからといってその交換に票集めを会社をあげてすることを禁止しています。

業務に支障のない範囲で個人の信条にまかせ行なうことはOKですが…。

この辺のところは明言することは簡単ですが、実際の場面となると多少の勇気と葛藤はあるものです。






プロフィール
大学を卒業後、食品機械開発メーカーに就職する。その後出版社を経験し独立。29才で起業し、35才までに3社を創業。1人で創業してから今日、20年を経て60人の社員、年商2000万円でスタートした規模も現在では10数億円に成長した。地域no1企業を目指し、事業の独自性を最大の武器に常にイノベーションを繰り返す。現在、各方面のコンサルティング活動を行う傍ら、国立大学で「実践企業人材論」の講義を行う。。

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